東日本大震災から1年1カ月が経過しましたが、今、被災地で仮設住宅の入居を希望する人が増えているというのです。
震災から1年以上が経過し、これまでだと、そろそろ仮設住宅を出て生活再建を始める人も増え始めるはずですが、宮城、岩手、福島3県の沿岸と原発事故で避難区域となった計41自治体に尋ねたところ、21自治体で少なくとも計約1400世帯が入居待ちの状態になっているというのです。
こうした状態に、入居待ちの人が増え、仮設住宅が足りなくなっても、仮設住宅をこれから建てることもできないと、関係者は頭を悩ませているようです。
仮設の入居期限は原則2年以内、震災の規模が大きかったため特例が認められるかもしれませんが、いくら古里や職場の近くに移りたくても、今さら仮設住宅に戻るべきではない気がしますけどね。